企業が積極的に活用している「ライブ配信」とは?ビジネスやマーケティングのメリットを徹底解! 【snsforce】

現在、多くの企業が「ライブ配信」を積極的に導入し、色々な形で活用しています。

 

「ライブ配信」とはリアルタイムで映像や音声を視聴者に届ける配信方法で、企業のPR・プロモーションなど、さまざまな用途で活用されています。

 

リアルタイムで視聴者と双方向のコミュニケーションが取れてライブならではの臨場感や一体感を提供しやすいのも大きな特徴です。

 

ただし、「個人配信者によるライブ配信」と「企業が行うライブ配信」では、目的やメリットやデメリット、おすすめのツールなどが異なります。

 

この記事では、PRやブランディング・顧客とのコミュニケーションなどを目的に企業が行うライブ配信の種類やメリット、おすすめツールについて解説します。

 

これからライブ配信を導入し、効果的に活用したい企業のご担当者様は、ぜひ最後までお読みください。

 

Contents

 そもそも企業でおこなうライブ配信とは何か?

ライブ配信は視聴者とリアルタイムで交流できることが最大の特徴です。

 

コメントや反応を即座に受け取れるため配信者と視聴者との距離感が近くなり、一体感を強く感じられるためイベントやビジネス、教育などさまざまなシーンで活用されています。

 

企業のブランディングやPRを目的に配信することも少なくありません。今回はそんな「企業でおこなうライブ配信」を中心に、以下の3点について解説します。

 

  •  ライブ配信の種類と目的
  • ライブ配信とオンデマンド配信の違い
  • ライブ配信とライブコマースの違い

 

 ライブ配信の種類と目的

ライブ配信の種類と目的はさまざまです。以下のうち、主に上の3つは企業がライブ配信として導入しているものです。

 

種類 目的
企業の発信するライブ配信 企業のブランディングやPR、商品やサービスのプロモーションなどを通じて、主に顧客との関係を強化するための配信です。ライブコマースやマーケティング活動としても利用されます。
ライブコマース 商品やサービスをリアルタイムで紹介し、視聴者がその場で購入できるようにすることです。視聴者との双方向コミュニケーションを活かして、購買意欲を高めることを目的としています。
社内イベント配信 社内の情報共有、全社ミーティング、新入社員研修、社内イベントなどで利用されます。リモートワークが普及する中、従業員同士のコミュニケーションを円滑にするための手段として重宝されています。
エンターテインメント配信 視聴者に楽しんでもらうための配信でゲーム実況、音楽ライブ、トークショーなどが含まれます。
教育ライブ配信 オンライン授業やワークショップ、セミナーを行い、受講者に知識やスキルを提供できます。学校や教育機関だけでなく、企業の研修や自己啓発セミナーでも広く利用されています。

 

ライブ配信とオンデマンド配信の違い

ライブ配信と混同されやすいものの1つに、「オンデマンド配信」があります。

 

ライブ配信はリアルタイムで映像や音声を配信し、視聴者と同じ時間を共有するのが特徴です。視聴者はその場でコメントや質問を送れるため、双方向のコミュニケーションがとれます。

 

一方、オンデマンド配信は、録画されたコンテンツを視聴者が自分のタイミングで見られるのが特徴です。その場でのやりとりはできませんが、再生や一時停止・巻き戻しができて、編集も可能なため品質を重視するコンテンツに適しています。

 

ライブ配信とライブコマースの違い

ライブコマースは商品の販売を目的としたライブ配信の一種です。リアルタイムで商品を紹介しその場で購入できる点が特徴で、視聴者は商品に関する質問を即座に行い、アドバイスを受けながら購買決定をすることができます。

 

ライブコマースの基礎知識と導入のステップについては下記の記事で詳しく紹介しています。ライブコマースに興味のある方はぜひ参考にしてください。

【ゼロから始めるライブコマース】企業が知っておきたい基本と導入ステップ

 

企業がおこなうライブ配信のメリットとデメリット

ゲームの実況動画や「歌ってみた」など一般配信者のライブ配信と、企業のライブ配信では、目的やメリットが異なります。

 

ここでは企業が行うライブ配信のメリットとデメリットについて解説します。

 

意外なメリットや忘れてはいけないデメリットを知ることで、企業がライブ配信を積極的に活用すべき理由がわかるはずですので、ぜひ最後までお読みください。

 

 企業におけるライブ配信のメリット

企業がライブ配信を行うことで、下記のようなメリットが期待できます。

 

【主なメリット】

  • 顧客の意見をその場で取り入れ、それに答えることができる
  • 配信後、質の高いUGC(ユーザー生成コンテンツ)が複数生まれる可能性
  • 熱量の高い見込み顧客やファンからのインサイトやリストが獲得できる
  • コストを抑えながら幅広い層にリーチできるため、費用対効果が高い

 

もし、上記のようなライブならではのメリットのうち、インサイトやリストの取得ができていない…とお感じであれば、ツールの導入もおすすめです。

snsforce」は、そのままでは消えてしまうインスタライブの「コメントしたフォロワー」や「コメント内容」をログとして残しておけるツールです。

 

「インスタライブから売れない」「 ライブ配信のデータを活用したい」という企業様はぜひお気軽にご相談ください!

 

 企業におけるライブ配信のデメリット

ライブ配信には多くのメリットがあるものの、同時にいくつかのデメリットも存在します。

 

【主なデメリット】

  • 生配信のため、失敗すると視聴者にネガティブな印象を与える
  • 準備や運営に手間やリソースがかかる
  • 出演者が不慣れ・企業イメージに合わない場合、企業のイメージダウンにつながる
  • 質問やコメントに対する対応が遅れると、視聴者の満足度が下がる

 

ライブ配信には上記のような録画と違ったリスクがあるため、デメリットをカバーするための下準備が欠かせません。自社だけでの配信に不安があるならプロに相談するのも1つの方法です。

 

▼ライブ配信やライブコマースをまるごとサポート!「LIVURU」サービスについて詳しく見る

https://livuru.jp/

 

▼ライブ配信の一種である「ライブコマース」の準備のやりかたについて、下記の記事で詳しく解説していますので、ぜひあわせてご覧ください。

自社に合ったライブコマースの仕組みの作り方

 

 ライブ配信におすすめのツールやプラットフォーム比較

現在、ライブ配信のためのツールは30種類以上あります。一般ユーザーやいわゆるライバーが、ファンとのコミュニケーションや投げ銭を集めるのに適したツールも数多くありますが、ここでは企業が使うことを前提としたおすすめのツールやプラットフォームを紹介します。

 

結論からいうと、この中でも特におすすめしたいのが「インスタグラム」「YouTube live」「Zoom」です。

 

ツール 特徴
SNS型 インスタグラム ・ライブ配信機能で、フォロワーに直接リアルタイムでコンテンツを配信できる

・数タップで配信を開始できるので、手軽にライブ配信を行いたい企業におすすめ

YouTube live ・YouTubeは世界中で使用されている動画プラットフォームであり、YouTube Liveでも同様に、国や地域を問わずグローバルな視聴者にリーチできる

・広範囲の世代にアプローチしたい企業におすすめ

TikTok LIVE ・若年層中心のユーザー層

・TikTokのメインコンテンツであるショート動画とライブ配信が連動しており、視聴者をライブ配信に誘導しやすい点が特徴

Facebook Live ・プロフィール、ページ、グループ、イベントからライブ配信が可能
SaaS型 HandsUP ・導入期から本格運用までをサポートする伴走型コンサルティング
TIG ・ECサイトの商品データベースと連携し商品をライブと動画で自在に配信可能
LiveKit ・ライブコマースの企画、撮影から配信、分析まで専門コンサルタントがサポート
Firework ・グローバル基準でライブコマースの必須機能をすべて有した統合型ソリューション
ECモール型(アプリ型) 楽天市場ショッピングチャンネル ・「楽天スーパーSALE」「お買い物マラソン」などのイベントに連動し、楽天圏内の顧客にアピール。購入意欲の高い顧客に対して配信できる
au PAY マーケット ライブTV ・ECモール内ライブコマースとしてau PAY マーケットアプリ内での視聴と購入が可能
その他 Zoom ・主にビデオ会議ツールとしての用途が中心

・ウェビナー形式にも対応しており、ライブイベントやプレゼンテーションに適している

・企業向けのクローズドなライブ配信におすすめ

 

上記はあくまでも一例で、その特徴もさまざまなので「そもそもどういう選択肢があるのか分からない」という方も少なくないと思います。

 

下記の記事ではライブ配信の中でもライブコマースに絞って、どんな企業にどんな配信アプリ・ツールがおすすめなのかメリット・デメリットなど最新情報を集めました。ライブ配信ツール選びの参考にしてください。

ライブコマース配信アプリ/ツール/プラットフォーム比較【2024年度最新版】

 

 手軽に配信!ライブ配信に最適なツールは「インスタグラム」

インスタグラム(Instagram)は、主に若年層を中心に今人気のライブ配信に最適なツールです。フォロワーに対してリアルタイムでコンテンツを発信でき、コメントや質問機能を活用した双方向のコミュニケーションができます。数タップで配信を開始できるので、手軽にライブ配信を行いたい企業におすすめです。

 

また、配信終了後は24時間アーカイブとして「ストーリーズ」に残るため、見逃したフォロワーにもアプローチできます。

 

ただしインスタライブには1つだけデメリットがあり、コメントしたフォロワーやコメント内容など過去ログのデータが配信後には消えてしまうのがネックです。

 

そこで、ライブ配信のデータを自動保存できる「snsforce」をご利用下さい。コメントや視聴者など全てのライブデータがシステム上に蓄積されるので、コンテンツの改善ポイントが明確になります。

 

お申し込み後、即日利用可能。試験的に導入を始めてみたいという方も、お気軽にお問い合わせください。

 

 長期的なコンテンツ活用をするなら「YouTube live」

YouTube Liveは、日本だけではなくグローバルな視聴者に向けた配信ができるプラットフォームです。アーカイブ機能により、リアルタイムに見逃した視聴者でも後から配信内容を確認できる点が大きなメリットです。

 

ただし、配信を始めるには一定の条件が必要であり、準備が他のプラットフォームに比べてやや複雑な点もあります。

 

下記の記事では、YouTubeでライブコマースを始めたいと考えている企業のマーケティング担当者向けに、YouTubeでのライブコマースの始め方や成功事例、成功させるためのポイントについて解説します。

YouTubeで始めるライブコマースとは?4つのステップと成功ポイントを徹底解説!

 

企業向けのクローズドなライブ配信なら「Zoom」

Zoomは企業向けのクローズドな配信に最適で、特にセミナーやウェビナーで多く利用されています。

 

BtoB向けの配信や社内のイベント、研修などでも広く使われており、限られた視聴者に向けて質の高いコンテンツを提供できるのが特徴です。社内のミーティングなどで普段からZoomを使っている会社も多く、使い慣れた人が多いツールです。

 

 ライブ配信を行うプラットフォーム選びの基本的な考え方

ライブ配信を成功させるには、目的やターゲットに応じた適切なプラットフォームの選択が重要です。それぞれのツールには特徴があり、配信する内容や視聴者に応じて使い分けることで、効果的な配信ができます。

 

プラットフォームを選ぶときは下記のポイントを基準にしましょう。

 

  • ターゲットとなる視聴者の多い場(プラットフォーム)か
  • ライブ配信の目的にあっているか

 

ターゲットとなる視聴者の多い場(プラットフォーム)か

まず、ターゲットとなる視聴者がどのプラットフォームに多く存在するかを確認しましょう。

 

例えば、若年層にアプローチしたい場合は、TikTokやインスタグラムが有力な候補になります。一方、ビジネス層や広範な年齢層を対象にした配信であれば、YouTube LiveやZoomが適しています。

 

インスタグラムでは、フォロワーの多いインフルエンサーとのコラボや、事前告知を活用してターゲット視聴者を集めるのも効果的です。また、家電メーカーが新製品を発売した際に、YouTubeの家電系インフルエンサーとコラボして成功した事例もあります。

 

各プラットフォームにはユーザー層の傾向があるため、自社に合った視聴者が集まりやすい場で配信することが大切です。これにより、エンゲージメントが高まり、配信の効果を最大化できます。

 

 ライブ配信の目的にあっているか

配信の目的によって最適なアプリは異なります。例えば、ライブコマースで即時の販売促進を目指すなら、操作性が良く視聴者とのコミュニケーションが取りやすいインスタライブがおすすめです。

 

一方、企業がセミナーを実施するなら、視聴者が普段から使っているツールが適しています。

 

また、そもそもライブ配信ではなく、編集済みの高品質な動画や広告の方が効果的なケースがあることも忘れてはいけません。「レベルが高くクリエイティブな映像がいい」「キャプションやエフェクトをリッチに入れたい」ならライブ配信ではなく、撮影・編集した動画制作を検討しましょう。

 

また、フォロワーが少ない段階での「潜在層への認知拡大」が目的なら、ライブ配信より広告のほうが効果的な可能性もあります。

 

ライブ配信を成功させるための4つのステップ

ライブ配信を成功させるためには、事前準備や視聴者への告知、リハーサル、本番後のフォローアップが重要です。ここでは、ライブ配信を効果的に運営するための4つのステップを紹介します。

 

  1. 台本や出演者選びなどの配信の下準備
  2. 視聴者への告知・集客
  3. 本番さながらのリハーサル
  4. 次回に向けた改善と二次活用

 

 ステップ1. 台本や出演者選びなどの配信の下準備

まずは以下のような準備を行います。

 

  • 目的を明確にする
  • ターゲットに合ったコンテンツを企画
  • 企画にあった出演者の選定
  • 機材と配信ソフトを準備
  • 台本作成

 

特にライブコマースなどの場合は、商品紹介のタイミングや説明の順番を台本にまとめ、流れをスムーズにすることが大切です。

 

▼ライブコマースでは、SNS投稿と異なり撮り直しや編集ができないため、適切なタイミングで商品の魅力を伝える台本が必要です。「どうやって台本を作成すればいいの?」という方は下記の記事で詳しく説明しています。

ライブコマースの台本って?台本が必要な理由とおすすめの構成を解説

 

 ステップ2. 視聴者への告知・集客

必要な準備が整ったら、告知を行いましょう。

 

  • インスタグラム…ストーリーのカウントダウン機能使って、イベントまで時間をカウントダウンする
  • 社内セミナーや研修…SNSやメール、社内ポータルサイトなどを活用し、配信の重要性や視聴方法を周知する

 

十分な告知を行って、1人でも多くの視聴者を集め、参加意欲や期待値を高めましょう。

 

 ステップ3. 本番さながらのリハーサル

 

次に本番さながらのリハーサルをします。

 

  • スムーズな進行ができているか
  • 機材の動作に異常はないか
  • 音声・映像に乱れはないか

 

リハーサルを行うことで本番の失敗を防ぎ、トラブルなくライブ配信を進行できます。

 

 ステップ4. 次回に向けた改善と二次活用

ライブ配信が終わったら視聴者からのフィードバックを集め、次回の配信に向けて改善点を洗い出します。また、配信内容を二次活用することで、さらに効果を高めることが可能です。

 

アーカイブとして残した映像をオンデマンド配信に利用したり、SNSで再公開してより多くの視聴者にリーチする方法があります。

 

ライブ動画の二次活用として、短尺動画の作成もおすすめです。「ライブ配信の動画を有効活用したい!」「短尺動画を使ったマーケティングが気になる」と思った方は、下記の記事で詳しく説明しているので、参考にしてください。

短尺動画を使ったマーケティングが熱い!企業が積極的に取り入れる理由やライブコマース動画の生かし方も紹介

 

 ビジネスに役立つ「ライブ配信」の活用事例3選

ライブ配信は、さまざまなビジネスシーンで活用されています。今回は、企業がPRやブランディング、顧客とのコミュニケーションを目的に行うライブ配信に焦点を当て、特に企業にとって効果的な3つの活用事例を紹介します。

 

  1. セミナーやウェビナーのライブ配信
  2. 採用説明会や企業説明会のライブ配信
  3. ライブコマースでの活用

 

 事例1. セミナー・ウェビナーや社内研修のライブ配信

セミナーや社内イベントをライブ配信することで、遠隔地にいる社員や関係者にもリアルタイムで情報を共有できます。とくにセミナーやウェビナーは、見込み顧客向けに情報を発信し、営業リスト獲得や問い合わせにつなげるのが目的です。参加者からの質問やコメントに即座に応答することでセミナー参加者の理解が深まり、満足度が向上します。

 

物理的な距離を超えて、多くの参加者に同時に情報を提供できるため、全国の拠点から社内研修や全社集会にも活用可能です。ライブ配信の一体感が組織の連帯感を強化する効果も期待できます。

 

また、社内研修では録画・再生機能付きのツールを使用することで、いつでも視聴できる点も便利です。

 

 事例2. 採用説明会や企業説明会のライブ配信

採用説明会や企業説明会をライブ配信することで、求職者がどこからでも参加できる環境を提供します。ライブ配信によって、企業の魅力を広く伝え、物理的な参加が難しい求職者にアプローチできる点が大きな利点です。

 

チャット機能を活用して、リアルタイムで求職者の質問に対応することで、企業への理解を深め、採用活動を効率化できます。これにより、企業は求職者との距離を縮めることができます。

 

 事例3. ライブコミュニケーション・ライブコマースでの活用

ライブ配信はライブコミュニケーションやライブコマースとしても活用可能です。

 

企業がよくするライブコミュニケーションが「製品・サービスのライブデモンストレーション」です。例えば、化粧品ブランドがライブ配信メイク方法をデモンストレーションし、視聴者からの質問に答えることで疑問を即座に解消し、信頼関係を構築するのに役立ちます。

 

さらに、ライブコマースとしても活用することで、商品の特徴や使用感をリアルタイムで視覚的に伝え、視聴者の購買意欲を高める効果も期待できます。

 

ライブ配信でのライブコミュニケーションやライブコマースは視聴者と直接コミュニケーションを取りながら企業や商品の魅力を伝えられるのがメリットです。

 

まとめ:ライブ配信を活用し、ビジネスに新たな可能性を広げよう

ライブ配信は、リアルタイムで視聴者と双方向のコミュニケーションを取れる強力なマーケティング手法です。

 

その特徴やメリットを理解し、適切なプラットフォームを選ぶことで、ビジネスの幅を広げられます。

 

ライブ配信は、セミナーや採用説明会、ライブコマースなど、多様な場面で活用可能です。ぜひ、この記事を参考にして、ライブ配信を導入し、ビジネスでの成果を最大化していきましょう。

 

「人手も足りないし、できるだけ手間をかけずにライブ配信を始めたい」という企業様にはインスタライブがもっともおすすめです!

 

しかしインスタライブはそのままではコメントやデータの保存が出来ないのが唯一のネックです。対処法としてぜひ「snsforce」をご検討ください。配信データの保存だけではなく、特定のワードをコメントしたユーザーに自動的にDMを送信するなど、インスタライブの効果を最大に高める機能が充実しています。

 

試験的に導入を始めてみたいという方も、お気軽にお問い合わせください。

 

とはいえ、初めてだとなにを相談したらいいのか分からないこともありますよね。

 

  • 自社にあったライブ配信の活用方法が分からない
  • まるっとプロにお任せしたい

 

という場合もご安心ください!ライブコマースの目的設定や企画作りから、集客、台本作成、キャスティング、現場ディレクションまで全てワンストップでお任せいただける「LIVURU」なら視聴者にピンポイントでアプローチできる質の高いライブを実現します。

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